DQ10:アストルティアクイーン2018
おめでとうヒストリカ!
バージョン4をやるにあたってヒストリカのサブクエは絶対やっておいたほうがいいから、ある意味バージョンに助けられたキャラの一人でもあると思う。
マイユなんか悲惨やん…(マイユも選んでた)。
続きを読むDQ10:Ver4開始! ~下準備編
予約してあったPC版のダウンロードの仕方が一瞬分からず、うっかりもう一度買いかけたベイマです。ストアのマイページをつぶさに見て、無事にバージョン4へ。
続きを読むDQ10:開発・運営だよりの感想
最初に言っておく。私は斎藤力ディレクターの考え方はかーなーりーきしょい、と思っているほうのプレイヤーです。だったらやるな、で済むかもしれませんが、wii Uの無料体験で始めたver1は、今までオンラインだからと避けていたことを悔やむくらい楽しかったのです。だからプレイし続けました。それが追い付いてVer3に入ったあたりから、夢中でやり続けることができなくなってきました。それなりに情報を仕入れるようになって、私が「いらんな~」と思うことのほとんどがこのディレクターの暴走だとわかってきたあたりから、どんどんどんどんDQ10がつまらなくなってきました。でも途中でやめるのが気持ち悪いし、キャラを育てること自体は嫌いではないので、ぼちぼち続けています。
Ver4でディレクターが変わると聞いて、正直、めっちゃホッとしています。ただ、Ver2から彼がディレクターだったにも関わらず、Ver2は面白かったことを考えると、Ver4もしばらくはこの人の残した傷跡(爪痕ですらない)が続くのかとげんなりもしていますが。それでもしばらく待てばマシになるかもしれない、という一縷の希望を安西新ディレクターには期待しています。斎藤ディレクターが私が思うよりもっと仕事のできない人で、Ver3(というか学園とバトエン)に完全にかかりきりで、Ver4のシナリオやキャラ設定にほとんど絡んでいなければ、Ver4の早い段階で希望が見えてくるのでは、と思っていますが、まあまさかそこまで仕事のできない人間が知名度抜群の大手企業で厚顔無恥にも仕事を続けるなんて、できない……よね?
そんなわけで、以下、彼の言い訳文に関する感想。
- バトエン関連
- 3つの苦しさ
- 3つの良かったこと
- どわこの手紙への返事
- 最後に