TGIF!!

Thanks God, it's Friday! I can play video games!!

【GOT】ゲームオブスローンズ 最終章 第2話

前回のヒキ(ジェイミーのウィンターフェル到着&ブランとの邂逅)から始まるのかと思ったら、いきなりサンサたちの前に引きずり出されていたジェイミー。
相変わらずドヤドヤしいデナが、父を殺したジェイミーにちくちく嫌味を言っていますが、いやそれおまえの父が狂ってたからやろ…?
となりのサンサも父襲撃のことを根に持って「信用できない」と彼を断じる。
ここへきて仲の悪い女傑2人の意見が一致!
ティリオンの擁護も一切受け入れられない中、ブライエニー(どう聞いてもブリエンヌっぽい発音)が擁護を始めると、ブライエニーのことは信用できるのでジェイミーを受け入れると手のひらを返すサンサ。
女傑の意見一致、一瞬で瓦解。
ってかティリオンの立場まったくなし!!

その後、ティリオンのことを役立たずと罵りまくるデナ。
八つ当たりですよね?

鍛冶屋ジェンドリー。
ここの訳もyouをすべて「おまえ」で訳しているせいでアリアの怖さが半端ない。
頑張ってなるべく字幕をみないようにしました。
「斧作ってんとさっさと私の武器つくらんか〜い」
「あなたも戦士でしょ」
と焚きつけるだけ焚きつけるアリア。ちっちゃいのに怖いです。

ジェイミーとティリオン。なんだかすべて投げやりなティリオン。
こんなティリオン、見とうなかった…早く活躍して…。
弟が話しているのに、訓練をしているブライエニーを見つけるやいなや気もそぞろで、そっちへ行ってしまうジェイミー。え、なにこれ、老いらくの恋? というのは置いといて、サーセイと違って、安心感はあるんでしょうね。
このシーンのなにが面白いって、へっぽこだったポドリックがいっちょまえにほかの兵士に稽古をつけていたこと。
魔法の竿だけでなく、ブラエニーによって野外調理や剣術まででき、後半は歌もうまいとわかるポドリック、もうモテるぞこれはふつうに。

ジョラーとデナ。
ぷんすこ周りが見えないデナをたしなめることのできる唯一の人物。ティリオンのフォローともうひとつ。
なんか茶目っ気ある。

サンサとデナ。
このエピソードのサンサめちゃくちゃ美人に見えるので、デナが余裕ぶって入ってきても、サンサのほうが貫禄あって美しかったから、対等どころかサンサ優位の関係性にさえ見えた。
ジョンの身長ネタ”Someone taller"で笑いをとって和解かと思いきや、サンサに北部統治のことをつっこまれて物別れ。
そこへ急報! シオンが帰ってきた!

はいはい!!!!
ここのシオン超カッコいい!!!!!
そしてサンサが超美しい!!!!
目の保養シーンでした。
ヤーラはデナとの約束のため黒鉄に戻ったけれど、サンサのためにウィンターフェルへ戻ってきたシオン。ラムジー被害者友の会は見た目が美しくていいね! あの悲惨さを分かち合えるの2人しかいないもんね!?

城下。
配給のたまねぎ。シリーン風幼女の勇敢な言葉に切なくなる。うう、私あの火あぶりエピソード、ブラッディウェディングと並んで好きだけど嫌いという超複雑なエピソードだよ…。
そこへ現れる二重アゴのジリ(ギリって聞こえる)。
……シタデルから戻ってくるだけでそんな肥える!? サムに合わせすぎじゃね!!???

アマンドたちが帰ってきていよいよウィンターフェル決戦前。

シオンのブラン守る宣言、はい死亡フラグ…。

グレイワームとミッサンディ。
このカップルとっても好きなんですが、戦いのあとのことを言うなんて、死亡フラグがビンビンすぎる。
ナースに帰ってビーチが見たいミッサンディに、ついていってあげる気満々のグレイワーム。
死んでほしくないけど死ぬ気しかしない(涙)。

ナイツウォッチ同期たち。
なんだかんだ呑気に楽しそう。でもそこにピップたちの名前が出たのが…ピップ好きだった。
ここもエド死にそう。

ジェイミーとティリオンが話しているところにやってくるブライエニーとポドリック。
お酒はやめとけ、半分にしとけ、というブライエニーの諫言を無視してポドリックの杯に波波と注ぐティリオンさん相変わらずです。
さらにブライエニーと子作りしたい(笑)トアマンドが野人ジョークを引っさげてやってくるけど、全員を凍りつかせる。いやこれきっと野人の中では「すべらんなぁ〜」って言われるやつなんですよね?
騎士”Sir“の称号について素朴な疑問を投げかけるトアマンドに、王でなくても叙勲できるとジェイミー。ブライエニー、念願のナイトになる。
このシーンはいささか唐突な気はしたけれど、叙勲されたあと全力で拍手しているトアマンドが可愛かったので、トアマンドの株がもともと高いけど爆上がりストップ高
思いのこすことなさそうだからブライエニーも死亡フラグですかね…。

ハウンド+アリア+ベリック。
殺しても死なない3人だけど、ベリックは相方のソロスがいなくなったからもうすでに死亡フラグは前章から立ってる。ハウンドはマウンテンと直接対決するだろうからまだ大丈夫かな。
老人2人と過ごして最後の日を過ごしたくないと席を外すアリアだけど、ちゃんとハウンドとーちゃんのところ行ったあたりは可愛げがある。
そしてここもとにかくアリアの訳が怖かったようぅ。

焚きつけられたジェンドリーが新武器持参でアリアを訪問。
これも訳がジェンドリーが敬語でアリアは怖いので、すごく変なのでなるべく字幕から目をそらしてみました。そしたらなんだか話が不穏な方向へ。
そういえばジェンドリーの出自ってアリアは結局知らなかったなぁと呑気に思っていたら、アリアが思いっきり下ネタにばかり誘導。
え?
まさかのアリアのお色気シーン???
色気まったくないけど!?
アリアはいいかもしれんけど、ジェンドリーいいんすか!? これは逆レ(略)ってやつでは!?
違う、なんか私が求めていたのは、もう少し明るい感じのキスシーンくらいでしたけども!?
一足飛びくらいで関係がすすんだわ…別にここに恋愛感情はもはやなさそうで、乾いた笑い出るw
でも非人間ぽかったアリアの人間ぽいところが残っているのがわかるシーンではあったのかな。

戦う気満々のリアナ・モーモント。
そしてそれをたしなめるジョラー。強い女に敷かれるのが好きなんですね、いとこのおじちゃん。
そこへやってくるサム。
ターリー家のハーツベインをジョラーへ託す。
適材適所っちゃ適材適所だな。
でもサムもミラクル起こせるラッキーマンだから、持っててもいいと思うんだけど。
さらに「終わった後に、また」というセリフは確実に死亡フラグ…。

地下墓所
ジョンとデナ。ついに出生の秘密が明かされる!
っつーか決戦前夜にドラゴン使いを動揺させてどーすんねん!?
ほんまジョン、アホやな!?
さらにいうと叔母と甥ということはどうでもよくて、継承順位だけが気になっているように見えたデナーリス。まあ…それがあなたのレゾンデートルだったからねえ。


しかし気がつけば誰も死んでいない第2話。
ひたすらに死亡フラグを量産。
これは来週がやばい。

【GOT】ゲームオブスローンズ 最終章 第1話

ゲームしてる暇はないけど、テレビの垂れ流しはできるから、せっかく後追いじゃなくGOTを見ているので、素直に適当に感想を投げていく。

4月15日、朝の10時はさすがに無理なので夜の10時にスタチャンEXで視聴開始!

ウィンターフェル

  • アリアの会いたかった人(ハウンドは微妙なところだけれど2人の関係好き)パレード。
  • このシーンをはじめ、意図的にS1のウィンターフェルのシーンを模してきている。
  • 育ちに育ってくいだおれ人形みたいになってしまったブランを、美少年のときしか知らないはずのジョンだがすぐわかり、熱い抱擁。
  • "You've been a man!" "Almost." ジョンは「大人になって」の意味でmanって言ってるけど、「ほとんどね」と答えたブランは「だいたい人間(わりと鴉だよ)」という意味で言ってそう。
  • なんだか訳のわからん集団を連れ帰ってきたジョンに不信感満載の北の人々。
  • 賢い幼女リアナ・モーモントもすごく嫌な顔してる。”Lord? Nothing at all? We named you the king in the north!" そうね、ジョンのアホヅラ見てたらそうも言いたくなるよね。
  • (北からしたら)謎の大集団に対し、兵糧の心配をする(半分くらいは嫌味かも)サンサ。
  • 半分本気半分嫌味だったとしてもこんな応酬できること自体がサンサの成長だと思う。すっかり貫禄がついた。
  • 「はっ、ていうか、ドラゴンなに食うねん?」「なんでも」のサンサとデナのやりとりすっかり対等じゃん。やるじゃんサンサ。
  • はい、私はなんでもドラカリスのデナが好きではないので。
  • 鍛冶屋が板についているジェンドリー!
  • 私はジェンドリーとアリアのパートはとっても好き。もっと私が若ければ二次創作で甘酸っぱい恋愛未満のものを書いていたであろうことが容易に想像できる。
  • そう思ったらアリアやってきたー! カケラも甘酸っぱくなーい! だがそこがいい!
  • アリアを"Lady of Winterfel"といって揶揄うジェンドリー好き。楽しそう。
  • 新しい武器は遠近両用の手槍みたいな感じ?(FE脳)
  • サンサとティリオンの再会。
  • 最近ティリオンいいところ全然ないのでまた彼の頭脳と口車が華麗に活かされるところが見たい…でも今対ゾンビだからなぁ…そっちあんまり興味ないんだよ。
  • サンサがめっちゃ言うようになってる上に字幕で”you"を「おまえ」と訳してくれているものだから、低い声とあいまってめちゃめちゃ怖い。「あなた」ではダメだったの…?
  • アリアとジョン。S1以来の再会。それ自体は微笑ましい。
  • しかしアリアをただの可愛い妹と思ってるだけのジョンと、ジョンが自分をそう見ていることをもはや分かっている凄腕の殺し屋になってしまったアリアとの再会はますますジョンをバカに見せる。
  • 「サンサは自分が一番賢いと思っている」お前がいうなジョン!!!!!
  • それに対して「彼女は賢いよ」と返せるアリア。
  • 家族を守るということを「忘れないで」…家族とは。

キングスランディング

  • ヤーラが意外と無事だった。ユーロン悪人のはずなんだけど、刹那的というか大局観があって何かをしているわけではないから、今まで出てきたサイコパスどもや謀略家より、愉快というか……なんか憎めないおっちゃんみたいになってる。いやダメな大人なんだけど。
  • マウンテンさん相変わらず血色悪いっすね。
  • 娼館で4Pに励もうとするブロンさん、カイバーンに邪魔される…というかこの娼婦たちドラゴンの話ばかりでまったく客を楽しませる気ゼロw ブロンもわかってるけどとりあえずすることないからヤってるという感じ?
  • ここでまさかのジョフリーのクロスボウ登場。
  • サーセイ支払いでジェイミーとティリオンをブロンに殺害依頼。サーセイさん、さすがです! 人が嫌がる展開を考えさえたら最強です! あ、ラムジーのほうがすごいか。
  • シオン、あっさりヤーラ奪還。そして殴られる。
  • このくだり、もう少し何かあるのかと思った。こんなにアッサリ助けられるなら、あんなに逡巡したり殴られたりする意味なかったのでは? いやまあ尺の都合なだけで、実際はめっちゃ大変だったのかもだけど。
  • ヤーラは黒鉄へ戻る。たしかにゾンビ泳げないから最後の砦になるのはありえる。なるほど。
  • シオンはウィンターフェルへちゃんと戻る。うーんフラグ。でも私、シオン好きなんだよ〜! 特に顔が。

再びウィンターフェル

  • カップルを眺めるじいじたち。
  • Nothing lasts.そうですね。特にジョンデナなんか側から見てたらただの吊り橋効果にしか見えないだろう。
  • さてそのデナ。「あなたの妹に嫌われてるみたいなの〜」
  • それに対する男の答え。「君のことを知らないからだ」ハイ! 無能の返し! 超絶テンプレ! ダメの典型!
  • そこからの「ドラゴン元気がないの〜」で遠乗り先で何かするのかとおもったら、ただただデナが発情していてイチャついただけだったという…はぁ? このシーン必要?
  • つ〜〜〜〜か! その細い峡谷みたいなところにゾンビ軍団おびき寄せて、戦線を長くしてからドラカリスしたら一網打尽に焼き殺せません??? ジョンもデナも戦略も大したことねーなと思っていたけど、戦術レベルもクソなの?
  • ジェンドリー+ハウンド+アリア! いいねこの組み合わせ! もう3人の喧嘩しながらの冒険譚とか読みたい。
  • サンサとジョンの会話。「おまえが惚れてるから従っとるだけちゃうんけ」って、視聴者にもそうとしか見えません! これでジョンが単に北部のためにデナを利用してただけなら私の評価はうなぎのぼりだけどな!? ないだろう。
  • サムとブラン、互いの知識を持ち合わせてついにジョン出生の答え合わせ。
  • まさかのジョンの正体バレをサムの口から本人に伝えることになるとは。
  • ついでのように父と弟の死に様を聞かされるサム。ジョンに近い人間からアンチデナの気持ちを抱えるものが出てくる不協和音いい感じです。
  • そしてジョンとサム再会。
  • 都合の悪い(あるいは忘れるほど些細なできごととしていた)ことをデナが話していないことを知るジョン。なんか必死で言い訳しているけれど全部サムに論破されている。ほんと無能。

アマンドくんの肝試し。

  • 青い目の熱い風評被害w ”I've always had blue eyes!"
  • そんな呑気な会話してたら絶対ゾンビくるや〜んと思ってたらここでホラーのお約束。
  • アンバー家のショタ、第1話冒頭から結構目立っていると思ったら、最期はこんな目立ちかた……。
  • WWさんたちはそんなアーティスティックな磔してる暇あったらさっさと行軍すればいいと思うんですが、彼らの場合別に「急ぐ」必要もないのかな?
  • ジェイミーインターフェル入り、ブランをチラ見で引き。
  • …えっ、あれでブランってわかったの? ジョンはともかくジェイミーすごすぎない???

個人的にはアリアとジェンドリーとハウンドがちゃんと再会できたのでよかったよかった。
ジョンデナのことは相変わらず嫌いですが、その気持ちをサンサがすべて代弁してくれているので、女城主直虎もといサンサ絶賛応援中です。

あけましておめでとうございます…からの1人ネット老人会

大掃除をしなかったので今頃部屋の掃除に追われているベイマです。
あけましておめでとうございます。
ドラクエにインしたいのですが、物理認証キーが見つかりませんw 旅行先で失くしてたら泣くw
仕方がないので(?)スマブラを進めています。
一昨年から微妙にゲームの時間が増え、去年から新しいゲームにも手を出し始めた私ですが、本年の目標は

SNSなき昔(個人サイト盛んなりし頃)は、自サイトで絵も文も晒していたという…。
でも晒すことで輪ができて、色々交流したりイラストを教えてもらえる人もできたりしてたんですよね。
もうそういう文化は廃れてしまったと思うのでBBAどうしたらいいか分からない…。
そもそも若かったので好きなものに対するモチベーションと時間の使い方が違ったわけだけども。
好きこそ物の上手なれは変わらないと思うので、好きなキャラを、好きなゲームを、好きだと表明するツールのひとつとしてイラストを描けるようになりたいなと思います。

さてここから、しばし昔話。

小説はある程度自負があって、まあそこそこの物が書けていた。昔は。
シェイクスピアではないけれど「想像(二次だけど)の溢れる泉」みたいなのが脳にあって、それをアウトプットしないと泉が溢れて大変なことになりそうな勢いだった。だからものすごい量の小説をほとんど苦なく書くことができた。そして今同じようにできないのは、そこまで作品にハマっていないのか、老いか、おそらく両方であるとわかっている。

その頃、私はとある物書きさんに縁を切られたことがある
当時の私にとって「イラスト=苦手、時間のかかるもの、できる人すごい」「小説=得意、そこまで時間いらない、上手い人はすごい」だった。
その物書きさんの文は丁寧で、私のともすれば論文調になる小説とはタイプが異なるが読みやすくて好きだった。
その人に縁を切られたとき、私がどういうもの言いをしたのかもはや覚えていない。
シチュエーションは覚えている。
その人が、「小説の息抜きにイラストを描きました〜」と言ってイラストをアップしたときだ。
おそらく私はそのイラストを褒めたと思う。
だが、その人は私のことを「イラスト=すごい・小説=すごくない」という考え方をしていると判断した。「私は時間をかけて苦しんで小説を書いている」のようなことを言われたからだ。
私には寝耳に水だった。
単に自分が(あくまで二次)小説を書くのはモチベーションがものすごくあるときだけで(そして当時は常にやる気にあふれていた)、とにかくアイデアに筆が追いつかないレベルだったから時間がかからないだけで、ほかの人の作品まで時間がかかっていないとは思っていなかったし、その人の作品は間違いなく好きだったから貶す必要がまったくなかったのだ。
それからしばらくネット上での物の言い方の難しさに悩んだけれど、まだ数年は続けていた。

しかし私も大人になったのか、好きだったものにかけられる時間が少なくなると、想像の泉は枯れてしまった。
そうすると小説は書けなくなった。
基本的にシリアスなものを書いていたせいもある。
そこまでハマる作品も出てこなくなったので(これも老い)、「私が書かねば誰が書く!」というモチベーションもなかった。
今ならわかる。
小説を時間をかけて苦しんで書く、という意味が。
そして息抜きにイラストを描く、といったあの人の言葉の意味が。
私の基本的な性質が文字書きだからこそ、ようやくわかった気がした。
書こうというモチベーションがわかない、書きたいシーンが降りてこない、そんな状態で文を書いてみたところで納得がいかない。ああ、なんてつまらないのだ自分の文は!!!
妙な自負がある分、安易に文章が書けない……まったく楽ではない。

……だから、今は息抜きにイラストを描きたいと思うのだ。
これは決してイラストや漫画を描ける人を貶すわけではないことを断っておく。
だってそれは私ができるようになりたくて、でもできなくて、憧れているものだから。

ああ、うまく伝えられなくてまた誤解されたらどうしよう。
絵も文も、いずれかちゃんとかける人……かこうとしている人はすべて、ジャンル・カテゴリーを問わず私にとって尊敬の対象です。
イラストは、私にとっては、上手くないことを百も承知なので晒すのが気軽、ってだけです。
気軽さは私の中でのイラストと文を比べたときの相対的な話であって、他の人には当てはまらないし、絵と文のどちらかに優劣をつけるものではありません。

そんなわけで2019年。
その頃の塗り方でトーマ兄様を塗りました。
今の限界値がこれ。

年末にはもう少しマシになっているでしょうか。(今年の年末は忙しいの確定してるけど)

【報告】スマブラSP買っちゃいました

スマブラシリーズ、やったことありません。
キャラがわかるのはマリオ、FE、ゼノくらい。
いや、そりゃ他もタイトルキャラくらいはわかりますよ? でも思い入れがない。
マリオも思い入れ言われたら怪しいけど。

で、でも、マルス様のモデリング、FE無双よりいいよね?
リーフがスピリットとかいう要素でいる…。
ゼノ2のがっかり感をわすれるためにシュルクで暴れてみたい。
そして何より。

エステのお姉さんに勧誘されたw

私はエステに何をしにいってるんだ…。

皆さま、良いお年を。
(ベイマはジャニオタでもあるのでこれからカウコン見ます)

DQ10:ネタバレありの4.4

4.4をクリアしてから随分経ってしまいました。
4.3のほうが難しかったような気がするのですが、それよりなにより、モブから大躍進を遂げたイケオジのファラスぅぅぅぅぅ!!!!!
いいか、よく聞きたまえ。
世の中の腐女子と呼ばれる人材の中でも古参の人種が好きなBLは、こういうものなのだ。
そう、一連のリンジャクエ! 友情&嫉妬! さらにパドレとファラスの主従関係!
なんでパドレ1人でそんな萌え材料を一気に請け負わせてしまったかな〜!?
おかげで1回で全部済んでしまってもったいないじゃないか……。
間違っても、スキマス軍団には萌えのカケラもございません。どちらかと言えば燃えカスにしたいです。

そして相変わらずプクリポが絡むとふざけ倒してるか重苦しいかの二択の物語。
でもプクリポだからこそここまで重い物語をできると思うと、つくづくキャラデザって大事だなと思います。

ネタ的には昔からありがちな感じではあるけれど、そのあちがちなネタを3つも4つも合体して(タイムトラベル、ゴフェル計画、SF、全体主義の思想などなど)、バージョン4のストーリーの中に落とし込んでいるのが素晴らしい。
いつかどこかで、プクラスに会えたらいいな…。

そして多忙で放置されていたサブクエを消化。

ギュッとちゃんとフワフワを貰えるクエストを連続してやったのですが、どちらもいい話で、アイテムをくれる子が健気だっただけに、自分が恐ろしく鬼畜に見える罠。
あ、絵はリハビリ中(10年以上ぶり)で、アプリの機能を確かめながら、大量生産でまず絵を描くこと自体に慣れていこうと思っています。はい。

あとはクリスマスイベントやって、バトルロードに年内初参加が目標!
防衛軍、まだ全然行けてない!
聖守護者、前のやつからやってない!
っていうかじつはイカも倒したことな〜い!

わたしにはまだまだやることが残っているので、ぼちぼちいきます。